2020年04月29日
幻導石の稼ぎ方 新規・初心者向け
FFBE 幻影戦争が楽しい
お気に入りのキャラをちょっとずつ強くするのがたまらなく楽しい
このゲームではLVをあげても大して強化されず、アビリティのレベル上げたり、召喚獣との共鳴度を高めたり、装備するビジョンカードのLVをあげたり、装備をクラフトしたりといった様々な要因で強くなっていく。
新キャラもどんどん実装され、さらに新しいキャラであればあるほど強い傾向にあるのついついガチャを回してしまうのであっという間に石がなくなってしまう。
またショップでキャラの欠片を集めて限界突破をしていかないとLV上限に引っかかってしまう為ここでも石を使うので、石の確保はこのゲームにおける最重要ミッションの一つといっていいだろう。
ログインボーナスやキャンペーンで石は定期的に入手できるが、なるべく石を確保する方法について。
URのキャラ育成重視するあまりSR以下のキャラは放置気味になっている人も多いがある程度までLVをあげるだけで、白磁の塔やディープダンジョンといった総力戦に備えたPTを組めるし、何といっても育てると初回限定だが1キャラについて100石もらえるのだ。
1.限界突破でLV40まで達する
2.キャラクタークエストが発生するのでクリアする(50石獲得)
3.ハードクエストで再度該当キャラを入れてクリアする(50石獲得)
以上。
LV40にするのは覚醒は素材がもったいないので、限界突破であげられるキャラ限定にする。
ガチャを回していくとSR以下の素材がいやでも溜まっていく。使っていないSSRでも問題ないがビジョンカードの覚醒にも素材が使われるので、切らさないよう注意。
さらに40でマスターアビリティを覚えるのでPT戦力が単純に上がる。今後キャラコストを意識したダンジョンも出てくるので、SRユニットも強化しておくに越したことはないので一石二鳥になるはず。
ハードクエストはほぼURのキャラで終わってしまうが1日1枠開けて誰かSRユニットのハードをこなしてけば、育成クエの達成でさらに石がもらえる。
コツコツ石を貯めておけばどうしても石を使うときに最小限の出費で済みます。
ガチャが当たればの話ですが。。。
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2020年04月28日
FFBE幻影戦争 戦士
人類の歴史=闘争の歴史といって過言ではないので、時代を問わず戦士はどの地域もいたであろう。今だっているはず。結局のところ人生とは戦いなのである byマ◯リー神。だからなのか戦いを司る神は世界各国の神話の中でも有力な地位に就いていることが多い。
武士階級や騎士階級も戦士に該当するのだろうけど、戦士と一言でいって有名なのはスパルタの戦士ではないだろうか。生まれた時から戦士として育てられ、長じては徹底的な軍事訓練で未だにスパルタ式という厳格な訓練・教育のしかたで名を残している。子供のころから集団生活を強いられ、厳しい規律の中、ただ戦士として鍛えられた。食事も満腹になるまで食べることはできなかったとか。また対象は外国人に限定されていたかと思われるが盗みも奨励されていた。ともかく心身ともに日常生活全ては優秀な戦士を作り上げることにあった。スパルタに生まれたら生き残る自信がありません。ええ。
FFBE幻影での戦士は一言で言うと外れジョブである。初期に実装されたキャラクターで戦士ジョブを持つものはいたが、その時でもサブジョブに設定している人はほとんどいなかったであろう。
多少補足しておくとサポートアビリティ※1は攻撃up(LVMAX時攻撃+20%),リアクションスキル※2はカウンターアタック(物理攻撃による被ダメージ時に確率で反撃)なので時と場合によっては使うケースもあるかもしれない。
※1サポートアビリティとは常時発揮するスキル
※2リアクションスキルとは攻撃された時発動するスキル
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2020年04月26日
FFBE幻影戦争 ナイト
FFBE のジョブ(職業)は現在36種類もある。しかも今後も増えていく可能性が非常に高い。メインジョブの他にジョブLVを上げていくことでサブジョブ2つまで習得できる。
ジョブによって得意なアビリティが異なるので、同じキャラでもダンジョンや相手の構成によって変えていくケースが多い。
アビリティは有用なものと取らなくてもいいものなど様々だがステータスが上がるアビリティを取得しておけば間違いはない。
とまぁこの辺りは攻略サイトが非常に充実しているのでそちらの参照をお勧めしている。このblogでは新規・初心者に役立つ豆知識の他、FFBE幻影戦争のジョブについての紹介記事だからだ。しかも多分色々間違っている。
Knight(ナイト)
フランス語ではシュバリエchevalier,ドイツ語ではリッターRitterが騎士と訳されるが、これらは馬に乗る貴族階級も意味しているのに対しナイトは侍者の意味合いが強い。
世界的に知られる著名なナイトとしてはアーサー王と円卓の騎士が挙げられる。家に本がたくさんあったので円卓の騎士物語も夢中になって読んだものだが、幼心にも湖の騎士ラーンスロットの高貴な態度には感じ入ったものだ。
それに対してアーサー王の正妃であり、ラーンスロットが愛を捧げる対象のグネヴィア王妃のわがままっぷりには子供心にドン引きしたものである。そして思ったものである。ランスロットすげーなと。これでは子供の読書感想文と大差ないと言われるかもしれないが、子供の感想なので致し方ない。
ところでよく混同されるようだが、幼年期のアーサーが引き抜いた剣とエクスカリバーは別物なんですって。前者は王者の剣とも言うべきものでこれもFF資料班に色々なシリーズに使われている。ドラクエにも使われていたような。
最近のRPGの共通一般知識は実に便利である。ゴブリン、ドワーフ、エルフやオーガという名称だけで我々は相手がどんな外見、形状、強さなどほぼ察することができる。武器や防具に関しても同様だ。デザイナーは大変かもしれないが開発班としてもだいぶ作りやすいのではないだろうか。
さてナイトはFFBEというかFFシリーズではおなじみの初期ジョブでもある。王室を守ると近衛兵的役割として登場するケースが多い。
FFBEでは多くのキャラがメインジョブ、サブジョブ含めこのナイトを選択できるがはっきりいって外れジョブである。有用なアビリティが少ないのだ。残念。
初っ端からジョブ紹介を残念で済ましていいものか悩んだがこの職業に憧れ、いつかは自分もナイト称号をエリザベス女王からもらうんだと野心に燃えている人であればこのジョブを選ぶのもありかもしれない。
。。。いやないな。
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