金策

2016年10月04日

秋のもののふ集印帳ともののふ討伐録


秋のもののふ集印帳イベントが始まっている(相変わらず遅



通常の集印帳と同じように、ログインするとスタンプが押され、押された箇所のアイテムが受け取れるというイベントだが、ただのスタンプと違って、ボスや戦闘後に一定の確立で落とす「討取りの証」を集める必要がある。


この辺りあまり工数を割けれないイベント制作班の(一応アンケートも参考にした)戦闘後に獲得できるアイテムと交換使い回しイベントそのまんまだが、集印帳には稼業や攻城、城下町や軍神など様々な種類があり、且つキャラクター毎にもらえるので、印を集めて自分が強化したい分野の印を其々集めることが可能だ。



稼業の集印帳では先日の宝くじの景品にもあった、"名匠の秘伝書"がもらえるが、お金を稼ぐなら金運の集印帳より遥かにこちらの方が稼げる。


市で販売しても120,000~150,000貫ほどだが(2016.09上旬)生産をしている人であればそのまま使っても良。力の源・大とか九十九の源・大とか売れないしね。


こちらの効果としては生産時に大業物(初期生産時に生命+60や付与+6の効果がつく)が10回生産できる、というもの。生産装備を整えた職人ならいくらあってもほしいアイテムだ。



またこの流れにのった堅実な稼ぎ方法としては、解体具の制作もあげられる。大業物の場合通常生産品より価値が高く、NPCが販売している解体具では解体できない事が多いため、"名匠の秘伝書"は流通するに従って安くなっているが、高価値の解体具は高騰が続いている。



またメンテ明けに実施される”もののふ討伐録”からは ”主従の力”で家臣の能力をキャラクターに反映させる能力値がさらに上がるとのことなので、"忠臣の集印帳"から獲得できる家臣特別訓練券などを集めておいても良いかもしれない。


現在家臣の能力の10%が反映されるが、恐らく15~20%ほどになるのではないだろうか。



たまには戦闘を離れた、生産や職人イベントが来てほしいところ。







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snow454 at 13:11|PermalinkComments(2)

2016年01月23日

採集金策 ~新規・復帰者向け~



お正月の福袋を開けた方には、稼業経験を一気に上げられるアイテムや、採集効果の上がるアイテムがまだ倉庫に眠ったままになっているかもしれない。

それらのアイテムを使って実際に金策した話を記事にしてみます。


現在採集稼業は

・木材など伐採でき、武器の柄などを制作できる伐採職人

・薬草を摘んで、薬を調合できる薬草摘み

・炭などを採集でき、様々な装備に使われる糸を生産できる採集職人

・鉱物を採掘でき、鋼類を生産できる採掘師の4つがある

 
まずはこれらのうち稼業経験の書を使って最高レベルの70まで上げてみよう。自分の生産に使うものや、市場を見て利益が見込めるものから選んでも大丈夫。

試しに伐採職人を選んでみた。


no2
お手頃な宝玉叩き売りに加え、木こりになった瞬間



そこで寄合情報を基に、伐採場所まで赴き、採集効果を上げる”採集の閃き”を事前に使用。
ここでは採集奥義3回分の材料だけ伐採し、街に戻る。 目的は最上位武器の柄に使われる”強化木柄”だ。

”強化木柄”の材料は

上桜材:4 上杉材:3 上榎材:2 上松材:1 透漆:1

だが透漆以外は全て伐採で入手できる。透漆は町でも購入できるし、市場でも1貫ほどで売られている。

材料が用意できたら生産奥義を3回使って生産して、通常生産より多めに生産してみると...


no4
3回で25柄。このあたりは変動あります。



強化木柄が市場で420貫ほど(2016.1.23時点)なので、このまま売っても10,500貫の売り上げとなる。
原価もほぼないに等しく、時間としては10-15分ほどだ。慣れれば5分ほどになるだろうか。

採集・生産奥義は再利用まで時間がかかるので、1日1回としても10日で
100,000貫となる。


市場の変動はあり、同じようなことをする人が増えるとしても、現在稼業の1つ2つはマックスLVまですぐ上がるので、生産に手を出す人も増えてきており、その材料を提供する採集職人の金策は今が旬かもしれない。



no1
安土から見る夕日。


 





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snow454 at 21:09|PermalinkComments(0)