信on
2015年12月06日
関ケ原 伊達政宗
関ケ原での一門ブームは以前お知らせしたが、本日はいよいよ伊達政宗との戦い。
かなり前のボスで、装備や技能も実装当時に比べれば大分上がっているが、依然我々には未知の敵でもあり、話を聞く限りにおいてもかなりの強敵であった。
本来政宗と戦う前には、支倉常長と戦わなくてはいけないのだが 苺別動隊が先払いで倒してくれた。苺さんはいつも風のように現れ、敵をなぎ倒して、いつの間にかいなくなっているというレアポップ且つダークヒーローのようなキャラである。
今回も全員が集まるのを待つことなく、随時出発できるメンバーから徒党を組み、出発していった。
第一陣のまるたん徒党はハg、もとい雑賀孫一から直伝を受けたとも言われるナイスガイの鉄砲で、慣れない徒党をまとめ率いていく。私もおぼつかない足取りで懸命に後を追っていった。いつかはこの人のようにキラリと光りたい、と思いながら。
すみません。今わたくし嘘を申し上げました。
構成は鉄砲、術、鎧、仏、典、芸、芸のイケイケ集団なので、長宗我部盛親から始まる通常、追加試練の武将たちを次々と倒していった。さらに如水もクリアできたが、忠勝には敗退を余儀なくされた。
くるみ鎧は非常に堅固であり、桜武芸もまだ70前のレベルだが、同じレベルだった自分と比べると1.5倍は強い(当社比)ので、いけなくはなさそうだったが、敵に陰陽師2人もいてこれの対処が遅れてしまった。リベンジを期して再戦しようとしたところで、第二陣の美帆隊から政宗攻略の連絡が入り、徒党再編成の為、吠え面かいて後退。
編成後政宗に初挑戦したが、あっけなく敗れてしまった。
その後経験あるメンバーからアドバイスも受けて、何度か挑戦し、また編成し挑戦。
政宗戦闘中もログインしてきたメンバーに声をかけつつ、政宗周りの赤NPCを掃除したり、色々サポ手伝ってもらいつつ、戦っている仲間からついに勝利宣言を聞くことができた。
最終構成は 鎧、刀、士、暗、召、医、雅だったろうか。
自分は応援しているだけだったが、最後はとてもやり切った感があった。どこかのプロデューサが見たら、
「とてもいい遊び方をしてらっしゃいますね」
と言ってくれたことだろう。
またみんなと、今回ログインできなかったメンバーとも一緒に遊びたいな。
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snow454 at 09:31|Permalink│Comments(3)